コラム

「ピーターラビット™フラワーセレブレーション in 横浜」
2025.08.19

横浜・元町ショッピングストリート、桜木町、山手一帯を舞台に、2025年7月1日(火)〜8月31日(日)まで開催中の「Peter Rabbit™ Flower Celebration in Yokohama(ピーターラビット™フラワーセレブレーション in 横浜)」。

楽しいスタンプラリーも大好評なイベントを、お気に入りのピーターのぬいぐるみと巡ってきました。

ビアトリクス・ポターさんに想いを寄せて

街にはピーターや仲間たちの装飾があちらこちらでお出迎え。

今回はとっておきの散策の様子をたっぷりとレポートいたします。

2026年7月28日、『ピーターラビットのおはなし』シリーズの作者、ビアトリクス・ポターさんが生誕160年を迎えます。

この大切な節目を記念し、2025年7月28日から2027年7月28日までの2年間を“160周年記念期間”として、さまざまな催しが始まっています。

その第1弾として開催中なのが、横浜・桜木町・元町・山手一帯を舞台にした「ピーターラビット™フラワーセレブレーション in 横浜」です。

みなさんにもっとピーターラビットをはじめとするポターさんの世界をお楽しみいただきたい!そんな気持ちでさまざまなお楽しみが待っています。

台紙まで素敵なこちらのスタンプラリーもそのひとつ。

元町、桜木町、山手の各エリアを巡って、全種類集め、コンプリートするともらえる特別なデザインのステッカーを手にしたいと思います。

スタンプ設置場所やノベルティ引換所は事前にパンフレットでチェックできます。

マップを眺めるだけで、もう楽しい!

お楽しみと言えば、8月24日(日)には、元町ショッピングストリート4丁目、5丁目でピーターとのグリーティングも開催予定。

※開催時間や参加方法などの詳細はこちら

詳細を確認の上、ぜひピーターに会いに来てくださいね。

元町ショッピングストリートの歴史は、1859年の横浜開港までさかのぼり、ポターさんが生まれ育った時代と重なります。

そんな長い時の流れに想いを馳せながら……。

花とピーター、そしてたくさんの仲間たちに彩られた街を巡ります。

たとえば、ベンチと花壇。

やすらぎの空間があるのは、お買い物や散策をゆっくりと楽しみたい人には嬉しい限り。

ちょこんとぬいぐるみを置くだけで……。

なんだか、ものがたりの中のような光景の出来上がり。

ちょっとしたスナップを見ても、洗練された街だな、と感じわくわくします。

なお、ご紹介する店頭のディスプレイは時期により変更している場合がございます。

また、ご紹介商品は一部完売、お品切れの際はなにとぞご容赦くださいませ。

あたたかな「ようこそ」がいっぱいの元町ショッピングストリート

まずはスタート地点の「タリーズコーヒー &TEA横浜元町店」で作戦会議をすることに。

ワクワクしながら入店すると、工夫を凝らした天体のディスプレイに、思わず「かわいい!」の声が溢れ出ます。

スタンプラリーの台紙やパンフレットは各参加店舗でいただくことができます。

わたしたちは店舗限定の「ピーターラビット™ラテ」をオーダー。

ピーターラビットコラボ商品を購入すると各店舗先着でもらえる、ノベルティうちわをいただきました。

ドリンクを置いて記念撮影ができるフォトスポットもありました。

「ピーターラビット™ラテ」をいただきながら……。

この日はパンフレットのマップ左側、元町5丁目のエリアからスタートし、元町ショッピングストリートを横断、イギリス館へと向かい、そのあとシーバスにも乗って、最終的に桜木町へと向かう予定。

まるで宝探しに向かう探検隊のように、じっくりとマップを眺めます。

目標は、「見たいディスプレイを全部探す」「ここでしか買えない限定のコラボ商品に出会う」「スタンプラリーをコンプリートする」。

涼しくておいしいひと時を過ごしながら、みんなでしっかりと「流れ」を確認できたところで、いざ、元町ショッピングストリートを楽しみましょう。

まずは、元町4丁目へ!

さっそく元町4丁目の「ポンパドウル元町本店」へ。

全国ですっかりおなじみのパン屋さん「ポンパドウル」は、ここ元町生まれ。

発祥の地で記念撮影!

かわいくディスプレイされた店頭のスタンプコーナーでは、「ピーター」のスタンプをポン。

時折ちょっと演出を変えているとのこと。

ポンパドウルのみなさんの愛を感じます。

店内には、かわいすぎる「ピーターラビット™のコラボパン」が並んでいました。

メイプル香るクッキー生地につつまれた、ふんわりとしたカスタードクリームパンです。

ひとつずつ丁寧に手作りされたパンは、ほんの少しずつ表情に個性が。

みんなでじっくりお気に入りを選びました。

ポンパドウルでは、ピーターラビットとコラボしたオリジナルアクリルキーホルダーが8月1日から販売中。また、9月からはオリジナルのエコバッグも登場予定とのこと。

期待が高まります。

次は「キタムラ元町本店」へ。

上品でかわいらしいデザインで幅広い世代から愛されるキタムラも、ここ元町が発祥の地。

なんと、明治15年(西暦1882年)の創業だそう。

作者のビアトリクス・ポターさんが16歳の頃です。

ポターさんはちょうどこの時期、一家でイングランドの湖水地方に家を借り、豊かな自然と触れ合いながら過ごしはじめました。

その経験が、のちにたくさんのものがたりを生み出す原点となったのです。

そんなことにも思いをはせながらスタンプラリーのコーナーで「ジマイア」のスタンプを押しました。

軽やかなキャンバス地のオリジナルトートバッグにも出会えましたよ。

どの店舗に伺っても、スタッフのみなさんが本当にやさしくて嬉しくなります。

街全体から感じるあたたかな「ようこそ」の気持ちが、とても心地よいです。

通りの花壇では、もう何年も当たり前にこの場所にいるかのように、しっくりと佇むタビタおくさんとこどもたちの装飾が。

やんちゃなこねこのトム、ミトン、モペットにも、花々が良く似合います。

ちょこっと休めるベンチで心地よく休息と水分をとりながら、どんどん巡ります。

こちらは「pLus&Kalita」。

コーヒー機器メーカーとして知られるKalitaが手がける、カフェとセレクトショップが併設されたお店です。

いもうとたちのぬいぐるみがこちらを向いています。

店内から見るとこんな感じ。

お行儀よく並んでいる様子は、後ろ姿も愛らしいです。

よく見ると、ポットのそばにはしっかりもののこぶたピグリン・ブランド、コーヒーミルにはジェレミー・フィッシャーのぬいぐるみが。

遊び心たっぷりのディスプレイは、すぐにでも真似したくなる楽しさです。

次は「シルバーオオノ」へ。

昭和30年から続く銀製品の専門店です。

ここでしか買うことのできないオリジナルのペンダントトップはギフトにもぴったり。

鏡のようにつややかな銀仕上げのオリジナルカードケースも。

きちんとしたカードケースをひとつ持っていると、グッと気分が高まりますね。

こちらでは、ピーターラビットのスタンプを押すことができました。

元町3丁目もかわいいがいっぱい。

元町3丁目には、路地に入った店舗でもオリジナルグッズが販売されているので、まずはそちらへ!

フレイア」は地元の方に人気のヘアサロン。

まるでお花屋さんのようです。

販売されているのは、薪で15時間も炊き続けて作られた、新潟県笹川流れの「手造り海水塩」。

美容院なのにお塩とはちょっと意外ですが、深みのある味わいがとても好評とのこと。

かわいいパッケージで、キッチンやテーブルにも映えそうです。

そしてこちらは、アメリカンカジュアルのアパレルショップ「BASE-1」。

デイリーに着こなせるオリジナルのTシャツを購入することができます。

スタンプコーナーでは「ティギー」のスタンプを押すことができました。

オーナーさんとも楽しくおしゃべりをして、元町ショッピングストリート沿いに戻り次のお店へ。

こちらは広い世代の方に人気が高い「近沢レース店」。

全国からファンの方がいらっしゃるレース専門店。

ピーターのシルエットが連なったタオルハンカチに心躍ります。

※こちらの商品は既に完売しています。

よく見ると、ピーターラビットの「P」と「R」や小さなお花、蝶々などもデザインされていて、とても凝っています。

ピーターのジャケットのようなブルーもきれいです。

次に訪れた「フクゾー」も、元町を語る上で欠かせないショップ。

トラッドなチェックのアイテムを見るだけで、元町を感じます。

バッグやポーチなど、オリジナルのコラボ商品も豊富です。

ここで「ナトキン」のスタンプをポン。

と、これで「ピーター」「ジマイマ」「ティギー」「ナトキン」の、計4種のスタンプが集まり、いそいそとスタッフさんにご報告。

「おめでとうございます!」と確認のスタンプをポン。

4種のスタンプを集めるともらえるステッカーをいただきました。

※ノベルティは数量限定(先着順)です。なくなり次第、配布終了となります。

いろいろなところに使いやすい、ちょうどよいサイズ。

どこに貼ろうか、楽しく悩みたいと思います。

スタッフさんに「店舗の横にある小さなガーデンもぜひご覧ください」と教えていただいたので、もちろん記念撮影を。

この場所から見えるベンチにも装飾がありそうです。

まるでいつもその場を見守っているような、きつねのトッドの装飾と、ちょっと緊張感のある写真が撮れました。

ごくり。

敵であるキツネも、偶然が重なると救世主になる。

『きつねのトッドのおはなし』を思い出しながら、そんなことを考えていました。

こうやって、街を散策しながら、ものがたりの世界にふと浸れるのも、このイベントの楽しさです。

次なるテーブルウェア専門店の「タカラダ」では、壁一面にお皿が並ぶ光景にもワクワク。

なんと、こちらも1882年創業とのこと。

歴史を感じるディスプレイや時代背景にも想いを寄せながら、オリジナルトレーのかわいさにもうっとり。

横浜・元町とピーターや仲間たちがなんともしっくりマッチするのは、同じ時代を過ごしてきたからなのかも、と思いました。

ふぅ。楽しすぎてついつい張り切ってしまいます。

暑い季節ですので、その都度ベンチでひと休み。

たくさんのホッとできるスペースがあって、本当にありがたいです。

お子さまやご年配の方との街巡りにもやさしいですね。

ちなみに、街のところどころに、ワンちゃん専用の水飲み場「ペットバー」がありました。

ワンちゃんにまでやさしいなんて!

なんとも微笑ましい粋な計らいに、ちょっぴりクスッとしつつ、こちらのお店で見つけた光景にもほっこりしてしまいました。

元町1丁目、2丁目へと進みます

松下信平商店」の店内からの通りを眺めているぬいぐるみの後ろ姿。

昭和3年創業のこちらのお店は、オーダーメイド家具屋でありながら、ステンドグラスランプやインテリア雑貨など、暮らしを楽しむアイテムが様々に並びます。

限定のオリジナルトレイは、毎日のティータイムに使いたくなりますね。

こちらは「ブティックミナト」のディスプレイ。

動物モチーフのウエアやグッズが多く、遠方から足しげく通うお客さまも多いのだとか。

ピーターのオリジナルTシャツも、みなさんに喜んでいただけそうですね。

ピーターのおかあさんとピーターのぬいぐるみが、ものがたりの1ページのようで本当にほっこりしてしまいます。

お向かいには「キタムラK2元町本店」が。

カジュアルで洗練された、元町らしい上品なバッグやアパレルが並び、たくさんのお客さまで賑わっていました。

元町1丁目には、馬油と馬さしの専門店として全国からお客さまがいらっしゃるという「横濱馬油商店」があります。

こちらでは人気のオリジナル馬油マルチバームの限定デザインに出会えます。

ポーチにもすっぽり入るサイズで持ち運びにも便利そうです。

次に目指すは、「MWL STORE元町」。

階段を上った先で出迎えてくれたのは、とってもかわいいディスプレイでした。

特製の茶筒に入っているのは、オーナーさんも「最高の仕上がり」と太鼓判を押す紅茶。

ラッピングされているものも販売されていて、自宅用とプレゼント用にそれぞれ買われる方も多いそう。

こだわりいっぱいです。

オーナーさんとのお話も楽しみながら、元町ショッピングストリート巡りはここでコンプリート。

途中、ベンチでお休みしたり、他のお店も覗いたりと充実した時間をゆったり過ごしました。

なによりも、元町ショッピングストリートのお店のみなさんの笑顔のおもてなし、素敵なオリジナルアイテムの数々、そして美しい花々に、何度も嬉しい気分になりました。

改めて、元町のファンになってしまいました。

みなとみらい線「元町・中華街」駅近くまで、元町ショッピングストリートをじっくりと横断。

ここから、次のスタンプを目指して「イギリス館」へと進みます。

ピーターラビットの故郷、イギリスを感じる

6分ほどの坂道を経て、丘の上に佇む「横浜市イギリス館」にやってきました。

昭和12(1937)年に、英国総領事公邸として建てられて以来、90年近くこの場所で横浜の街を見つめてきた由緒正しいイギリス館。

異国情緒あふれる街並みの横浜山手にある、7つの西洋館のひとつで横浜市指定文化財にも登録されています。

美しく管理された建物からは、どこを見ても古き良き時代の趣を感じますね。

そんな特別な場所のそこここに、ピーターラビットの装飾が飾られていました。

ここで出会えるのは「フロプシー」のスタンプ。

スタンプを押したら、館内もぜひ堪能していただきたいです。

そして、なんといっても広々とした庭も必見。

季節ごとに咲き誇る花々がお出迎えしてくれます。

ピーターのぬいぐるみを近づけると、パクッと食べてしまわないか心配になるような写真になりました。

イベント期間以外でも、季節ごとに通いたくなりますね。

愛情たっぷりにお手入れをされているのが伝わってくる、ハートフルで居心地の良い庭。

イギリスの湖水地方でたくさんの植物に囲まれながら、数々のものがたりを生み出したポターさんの目線で、スケッチなどをするのも楽しそうです。

港を眺めたり……。

ピーターのぬいぐるみといっしょにかくれんぼをするのもオススメ。

時間を忘れて遊んでしまいましたが、そろそろ予定していたシーバスに乗るべく、山下公園へと向かいました。

シーバスに乗って海から横浜を見る

SEA BAS(シーバス)」は横浜の主要観光地を結ぶ水上バス。気軽にミニクルーズ気分が楽しめると、大人気です。

今回は、一つ先の「ピア赤レンガ」のりばまで約10分ほどの海上散歩を。

そう、ピーターの装飾を満喫しながら!

3船あるシーバスのうち、うち「SEA BASS 5号」の船内には、期間限定でピーターと仲間たちのステッカーで彩られています。

ポターさんが生まれる7年前、1859年に開港した横浜港。

貿易や海外との交流を見守ってきたこの場所を、当時の人たちはどんな想いで作り上げてきたのでしょう。

港町を海から見つめると、なんだかいつもと違った気持ちがどんどんわいてきます。

今では飛行機で半日でイギリスから日本まで移動ができますが、開港当時は船で約2か月ほどかかったそうです。

港が近づいてくる光景を見たときの胸が高まりや安堵感は、一体どれほどのものだったことか!

横浜には歴史的なものがたりも、自分で想いを巡らせるものがたりもいっぱいです。

10分ほどのクルーズでしたが、ピーターのぬいぐるみといっしょに、たくさんの発見ができた気がします。

そうそう。

ちなみに、いったんところ変わってシーバスの「横浜駅東口 ベイクォーターのりば」。

トムのスタンプが設置されています。

お子さま向けのユニフォームが設置されていて、「キッズなりきり制服体験」もできます。

お立ち寄りの際はぜひ、かっこいい写真を撮っていただきたいです。

船上に戻りまして、そうこうしているうちに、目的地「ピア赤レンガ」のりばに近づいてきました。

横浜らしい風景を、特別な場所から眺める楽しさは、ぜひ一度味わっていただきたい体験でした。

桜木町でコンプリート!

シーバスを降りて、寄り道をしながら最後の目的地、桜木町駅前のコレットマーレにやってきました。

5Fの「STORY STORY YOKOHAMA(ストーリーストーリーヨコハマ)」へと向かいます。

選りすぐりの本や雑貨が所狭しと並ぶ、人気のスポット。

カフェも併設されていて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

イベント期間中のカフェには、ベンジャミン・バニーのスタンプがありました。

8月31日までの期間限定のコラボメニューは、ものがたりを感じることができる趣向を凝らしたものばかり。

『サミュエル夫妻のねんねころーる』や『3姉妹のベリーティー』など、デザートやドリンク類も楽しさいっぱい。

ピックやストローに添えられたタグもオリジナルです。

また、コラボメニューのオーダー、または、ピーターラビットグッズを1,500円(税込)以上購入すると、オリジナルステッカーがもらえるのも見逃せません。

※ノベルティは数量限定(先着順)です。なくなり次第、配布終了となります。

コラボメニューのオーダー、または、ピーターラビットグッズを1,500円(税込)以上お買い上げで、公式オリジナルステッカーがもらえるのも必見です。

詳しくはこちらをご覧ください。

ピーターや仲間たちの装飾に囲まれて、ちょっと休憩。

こちらで押せるのは、ベンジャミン・バニーのスタンプ。

わたしたちはこれで、すべてのスタンプが揃いました!

感無量です!

あとは、スタッフさんに右下のあいている枠を埋めていただくのみ。

みんなで店内を探検していると、ピーターラビット関連商品が、かわいく盛りだくさんに並んでいましたよ。

書籍も雑貨も、豊富にラインナップしていて、ついついじっくりと見入ってしまいます。

レジカウンターで、全員分のスタンプラリー台紙を並べてスタンバイ。

「すごいですね!おめでとうございます!!」とスタッフさんが笑顔でスタンプをポン。

「全種コンプリートの記念品をどうぞ」と、7種コンプリートステッカーをひとり一枚ずつ。うやうやしく手渡ししてくれました。

※ノベルティは数量限定(先着順)です。なくなり次第、配布終了となります。

大きくてとてもきれいなステッカー!頑張った甲斐がありました。

特別なスタンプで埋め尽くされた、特別なスタンプラリー台紙と、特別な7種コンプリートステッカーを、特別な気持ちで眺めて、特別な一日を改めて思い出し、うんと特別な気分に。

もちろん、どのスタンプ設置場所でコンプリートを迎えても、コンプリートステッカーをもらえるので、巡り方は自由です。

イベント期間中なら、日にちを分けても大丈夫。

プランに合わせてスタートとゴール地点を決めて、スタンプラリーをしながらたっぷりと横浜・元町・桜木町の街巡りを満喫していただきたいです。

なお、ここ「STORY STORY YOKOHAMA」併設カフェと、元町ショッピングストリートでは仲良しのお友だち、そしてピーターのぬいぐるみとの楽しい横浜巡り。

 スタンプラリーや物販、街中の装飾、フォトスポットの設置など、わくわくする仕掛けの数々。

『ピーターラビットのおはなし』をはじめとするたくさんのものがたりや、ビアトリクス・ポターさんについても思いをはせながら、海や風、花々、そして歴史など、横浜ならではの街巡りは、世代を超えて楽しめるポイントがいっぱいでした。

お友だちやご家族と、もちろんおひとりでも。

2025年8月31日(日)まで開催中の「Peter Rabbit™ Flower Celebration in Yokohama」を、ぜひお楽しみください。

※ディスプレイは変更されている場合がございます。

※画像内の商品がお品切れ、完売の場合がございます。何卒ご了承くださいませ。

INFORMATION

ビアトリクス・ポター™生誕160周年施策

Peter Rabbit™ Flower Celebration in Yokohama

ピーターラビット™フラワーセレブレーション in 横浜

期間:2025年8月31日(日)まで

開催場所:元町ショッピングストリート一帯横浜市イギリス館SEA BASSSTORY STORY YOKOHAMA

特設サイト:https://www.peterrabbit-japan.com/news/8342/

イベントパンフレット:PDFのダウンロードはこちら