ピーターラビット™ 絵本出版 120 周年記念

Friend To Nature

捨てられるはずだった野菜から作る、出版120周年記念アート

絵本『ピーターラビットのおはなし』には、
作者ビアトリクス・ポターの自然を愛する想いが息づいています。

出版120周年を記念して、
自然と仲良く暮らすピーターたちをお手本に、
捨てられるはずだった野菜を使い、絵本のシーンをポスターにしました。

ピーター、きみもよろこんでくれるかな?

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  • Friend To Natureとは?
  • FOOD PAPERについて
  • ピーターラビット™イベント情報

Friend to Nature

ピーターラビット™の作者ビアトリクス・ポター™は 、“サスティナブル”等の言葉が広まる、100年以上も前から自然保護への関心が強く、絵本の印税収入でピーターラビットの舞台、イギリス・湖水地方の土地を購入し、自然保護団体に4,300エーカーをこえる土地を寄贈するなど、絵本のままの風景を守りました。
彼女の愛した美しい風景は、時を超え、今も変わらぬ姿で残されており、ピーターラビットの絵本シリーズにも、作者の想いが息づいています。『ピーターラビットのおはなし』出版120周年をきっかけに、作者の自然を愛する想いを「Friend to Nature」という言葉にこめて、伝えていきます。
ピーターたちの暮らす自然が、いつまでも守られますように。

Friend Nature
渋谷駅 アート広告パース

渋谷駅 アート広告について 現在、食品ロスは世界的な問題となっており、日本国内で廃棄されている食品は、年間約570万トンにも及ぶと言われています。
「Friend to Nature」のメッセージを伝えるために、廃棄野菜や果物を原材料の一部として製作される、土に還る自然に優しい紙「Food Paper」を全面に使用し、全長約14.5mの巨大なポスター広告を製作しました。
ピーターたちの大好物であり、ピーターラビットの絵本シリーズにも度々登場する色とりどりの野菜や果物の中から、たまねぎ、じゃがいも、かぶ、ラベンダー等10種類を使用し、『ピーターラビットのおはなし』の中の10シーンが、洋紙とも和紙とも異なるFood Paperの独特な風合いで表現されています。 ※農林水産省及び環境省 令和元年度 食品ロス量推計値

  • ある朝、おかあさんはいいました。「野はらとか森のみちであそんでおいで。でもマグレガーおじさんの畑にだけは、いかないように」

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、みかんを再利用して作られています。』

  • 「あなたたちのおとうさんは、とんだ目にあって、マグレガーおばさんに、にくのパイにされたんですよ」

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、ラベンダーを再利用して作られています。』

  • まずはレタスをなんまいか、それから、さやいんげんを食べ、はつかだいこんもなんぼんか。

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、にんじんを再利用して作られています。』

  • ピーターを見るととびあがり、くわをぶんぶんふりまわし、大声をだしながら、おいかけてきました。「まて、このどろぼううさぎ!」

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、キャベツを再利用して作られています。』

  • もうかたほうも、じゃがいも畑でなくしてしまった。

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、じゃがいもを再利用して作られています。』

  • うまくいけばそのままにげられたと思うのですが、運のわるいことに、すぐりの木にかけてあるあみにつっこんで、うわぎの大きなボタンをひっかけてしまいました。うわぎは青くて、金色のボタンがついていて、まだ、あたらしかったのに。

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、ぶどうを再利用して作られています。』

  • それから、ものおき小屋にかけこんで、じょうろのなかにとびこみました。たっぷりの水さえはいっていなければ、さいこうのかくればしょになったのだけれども。

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、お茶を再利用して作られています。』

  • まず見えたのはたまねぎ畑をたがやしているマグレガーおじさんのすがたです。マグレガーさんは、こちらにせなかをむけています。そして、ピーターのめざす木戸はそのむこうにあったのです!

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、たまねぎを再利用して作られています。』

  • くたくたになったピーターは、うさぎの穴のなかの、やわらかいすなのうえにどさりとよこたわると、目をつむりました。おかあさんは、いそがしく、おりょうりをしているところでしたが、あれ、この子はきていた洋服をどうしたのかしら。この2しゅうかんに、うわぎとくつをなくして、また!

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、かぶを再利用して作られています。』

  • いっぽう、フロプシーとモプシーとカトンテールは、パンをミルクにひたしたのと、黒いちごを夜ごはんにいただきました。

    『ピーターラビットのおはなし』ビアトリクス・ポター 作・絵、川上未映子 訳、早川書房
    『この紙は、すてられるはずだった、いちごを再利用して作られています。』

  • ピーターたちの暮らす自然が、いつまでも守られますように。絵本『ピーターラビットのおはなし』には作者ビアトリクス・ポターの自然を愛する想いが息づいています。出版120周年を記念して、自然と仲良く暮らすピーターたちをお手本に捨てられるはずだった野菜を使い、絵本のシーンをポスターにしました。ピーター、きみもよろこんでくれるかな?

    『この紙は、すてられるはずだった、キャベツを再利用して作られています。』

展開時期
2022年3月21日(月)~27日(日)
掲出場所
東急田園都市線渋谷駅
B2階ハチ公改札付近コンコース
※本企画に関する駅及び、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※写真を撮られる場合等は、周りの方へのご配慮をお願いいたします。
※諸事情により、掲出期間は変更となる場合がございます。

FOOD PAPER

FOOD PAPER

巨大アートには、越前和紙の老舗工房、五十嵐製紙が手掛ける「Food Paper」を採用。廃棄される野菜や果物、調理時に残った野菜の皮などを原材料に作られた紙です。適量の生産と消費を促し、食品ロスを出来るだけ出さないサスティナブルな社会になることを目指した、環境にやさしい素材です。

FOOD PAPER

❶五十嵐製紙は、福井の越前和紙産地で1919年に創業した小さな工房。その技術は高く評価されています。 ❷様々な野菜や果物からできた紙がズラリ。和紙一家だからこそできたブランドがFood Paperです。 ❸野菜と果物からできたB5のノート。それぞれの素材の面影が残り、素朴で優しい色合いが魅力です。 ❹廃棄される食べ物から紙を作るアイデアの源泉は、息子さんの自由研究から。和紙漉きで培った伝統的な技法を用い、紙の可能性を広げています。

Food Paperの詳細はこちら

PETER RABBIT™ INFORMATION

PETER RABBIT ピーターラピット 日本公式サイトはこちら

ピーターラビット™ 謎解きスタンプラリー

開催期間:2022年3月26日(土)~6月19日(日) ピーターラピットと秘密のパーティー

ピーターラビットのもとに届いた、パーティーへの招待状。しかし、そこにはパーティー会場への行き方も、差出人の名前もありません。書かれていたのは、お誘いの言葉と不思議な文字だけ。東急電鉄各駅や世田谷美術館で謎解きキットを手に入れて、秘密のパーティーが開かれる場所を探してみましょう。

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出版120周年ピーターラビット™展

開催期間:2022年3月26日(土)~6月19日(日)
出版120周年ピーターラピット

いたずら好きなウサギが登場する『ピーターラビットのおはなし』は、世界中で今もなお愛され続け、今年出版120周年を迎えます。
120周年を記念して世田谷美術館では、ピーターラビットの誕生前夜から今日までの歩みを、物語の原点となった絵手紙や貴重な彩色原画など約170点で振り返ります。絵手紙の直筆オリジナルは日本初公開!貴重な作品の数々が展示されます。

イベントの詳細はこちら

ピーターラビット™イングリッシュガーデン

2022年4月16日(土)~5月29日(日)
2022年7月16日(土)~10月10日(月・祝)
ピーターラピットイングリッシュガーデン

富士本栖湖リゾート内に、2022年春、首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」が誕生!絵本の世界を再現した庭園や、カフェ、ミュージアム、オリジナルグッズを扱うショップが揃い、ピーターラビットの世界が存分に楽しめます。

イベントの詳細はこちら
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