キャラクター紹介

Peter Rabbit
ピーターラビット
ピーターは、ビアトリクス・ポターの作品の中で最も良く知られたキャラクターです。たいへんないたずらっこのピーターは、お母さんに「マグレガーおじさんの畑には行かないように」と注意されますが、いいつけを守らず畑にしのびこみ、マグレガーおじさんに見つかってしまいます。1902年に出版された『ピーターラビットのおはなし』は、ビアトリクス・ポターの最初の本で、これは彼女が友人の息子である病床のノエル少年に送った絵手紙がもとになっています。
登場するおはなし
ピーターラビットのおはなし
ベンジャミン・バニーのおはなし
はりねずみティギー
フロプシーのこどもたち
ジンジャーとピクルスのおはなし
きつねのトッドのおはなし